長岡市議会 2023-03-03 令和 5年 3月定例会本会議-03月03日-02号
最後に、秋山孝ポスター美術館の活用につきましては、まず秋山氏の思いを尊重し、同氏の作品を展示するほか、市民のアートの発表の場や子どもや学生たちがアートを学ぶ場としての活用を検討しております。
最後に、秋山孝ポスター美術館の活用につきましては、まず秋山氏の思いを尊重し、同氏の作品を展示するほか、市民のアートの発表の場や子どもや学生たちがアートを学ぶ場としての活用を検討しております。
本市でも学生たちの苦しい生活事情があって、住民票を移さないで本市で学ぶ学生たちも多いはずでありますが、住民票の有無にかかわらず、そうした学生たちも地域社会や地域経済、あるいはまちづくりの主体の一部であります。市内在住の大学生等への支援も検討すべきではないかと考えます。 ちなみに、この質問については、先日の議会報告会での御意見を踏まえて自分なりに調べてつくった質問です。よろしくお願いします。
私は当時、保健学科の先生方や学生たちと性教育に取り組んでいたので、この取組に強い関心を持っていました。カナダの性教育と同様に、性器の名前を織り込んだ歌とか人形を使って、自分の体やその仕組み、変化を教える授業で、絵本の教材よりも分かりやすいものです。
◎野本俊太郎 雇用・新潟暮らし推進課長 若い方からまずはそういった本市の現状を知ってもらうということに関して、学生たちもふだんはあまり気にしないテーマなので、そういった意味では今後就職を控えた学生たちに印象づけられたと考えています。 ◆小柳聡 委員 その後その学生たちがどうなったかという追跡はしていますか。
◎松屋賢治 江南区地域総務課長 こういった取組を通じて、江南区の魅力そのものを発信していくのが第一ですが、この魅力発信プロジェクトを通じて、もともと江南区出身の学生たちがUターン、里帰りして、定住してもらうところから始めていきたいと思っています。今年度は江南区の魅力を発信するような映像をコンテスト形式で募集し、また情報発信に力を入れたいと思っています。
◆笠井則雄 委員 最後になりますけど、評論家や学者といった人たちも心配しているようなんですけど、例えば制度が完成する令和15年度ぐらいの年齢構成を各市町村は早めにチェックしてシミュレーションし、柔軟な定員管理をやらないと、言葉が強過ぎるのか分かりませんけど、学生たちにとって就職氷河期みたいなことが起きては困るわけであります。
しかしながら、相談を受けてからの対応であるため、今後は、農業大学校や新潟食料農業大学といった農業に関係する学校へ積極的に訪問し、新規就農者の成功事例を紹介しながら、関係者が一丸となってサポートしていくことを学生たちにPRしてまいります。 また、新規就農における全国の事例では、農作業の体験が就農のきっかけとなった事例も多く見受けられます。
市内には高校や大学が立地し、多くの学生たちが在籍しております。学生たちは、これからの地域協働における大きな財産であり、宝の山と考えますが、市のアンケートによれば、自治会やボランティア、NPOの活動にはほとんど参加する機会がないとなっており、積極的に大学や高校といったところへアプローチしていくことも重要ではないでしょうか。
本事業につきましては、長岡市で介護福祉士を目指す学生たちを支援するという位置づけで、将来の介護人材を確保するということで学生1人当たり5万円を給付したいと考えております。対象は、市内に4つの介護人材を配置する専門学校がございますが、こちらに入学する学生ということで今検討をしております。 ◆池田明弘 委員 期待しておりますので、よろしくお願いいたします。
◎高山裕美 北区健康福祉課長 学生たちが作成してくれた、介護が必要な方への区内のサービス事業所の一覧表といったものも提供しています。 ◆石附幸子 委員 もう一点、北区もの忘れ検診について、特定健診を受けた際にもの忘れ検診が受けられるようにということで、早くから取り組んでいますが、特定健診を受けた方の何%ぐらいが受けているでしょうか。
◆15番(小柳はじめ議員) 前向きに研究をしたいということなので、来年度からというのはちょっと難しいかもしれませんけど、ただ今ある既存の予算の中で準備することは多分できると思いますので、ぜひ取り組んでいただきたいんですけど、今の若い、昨日も私、大学の就職懇談会というのがあって、結構それこそ今の3年生なんで二十歳か21ぐらいの学生たちと何人かと話ししたんですけど、今の学生たちって福利厚生とか当然給料もあるんですけど
コロナ禍でございましたので、この事業につきましては学習意欲がありながらも経済的に不安を抱えている学生たちにとっては非常に大きな支えになったというふうに聞いております。
奨学金で困っている学生たち、この金で少しは緩和してほしいと思っている方もいるかもしれません。まさに、一人一人が緊急事態、有事というそんな気持ちでこの予算書を見ているんではないかなと私は思っております。 中小企業チャレンジ応援事業というのが1億円盛られておりますが、これは大変結構な話だと思います。こうした需要がもともとあるというか、あったから予算を計上されたと思います。これはすばらしいと思います。
学生たちは、本当に今大変な状況でありまして、私どもの政党としても全国的に、また新潟県内におきましても、この下越におきましても新潟大学、それから敬和学園大学、お金ではなくて物資ですね、主に米、ラーメンとかそういうものなんですけど、飛ぶようになくなっていきます。この下越だけでも400キロを超える米が集まりまして、それだけ学生たち大変なんだなと。
また、学生たちに4月からまちなかに居住してもらうためには、その物件の情報をどのようにお伝えするのかお聞かせください。 続きまして、衛生費の看護職員確保対策事業についてお伺いします。何名の方か聞かれましたけども、伺うのはまず1点目、令和3年度奨学金を貸与される学生は令和4年度、令和5年度も貸与が続くのか。2点目は、令和4年度も新規に15名貸与する学生を募集するのか。
議員ご承知のとおり市役所本庁舎は、町なかの活性化を目的の一つとして建設され、ヨリネスしばたの愛称で親しまれており、本庁舎の1階ロビーなどの市民開放スペースは、市民の皆様の憩いの場や学生たちの学習の場など、多くの方々から多目的にご利用いただいております。そのため、市民開放スペースの感染防止対策については、先ほどのご質問でもお答えしたとおり、新しい生活様式に沿って実施しています。
また、他のイベントに比べて高校生などの若い方が多く会場に足を運ぶなど、学生たちの関わりがイベントの活性化につながったものと評価しております。 また、若者の新たな交流の場づくりとして、令和元年度に市内企業で働く若手職員を対象とした異業種交流会を開催し、36名の参加があったところです。
コロナ禍で困っている、あるいは仕事がない、失業したとかという方を対象に有償ボランティア事業など、各部局でいろんな活動をされてきたと思うんですけれども、その中でそういう学生たち、できれば大学1年生の方がいたかどうかまで把握されていれば、状況が分かれば教えていただきたいと思います。 ◎里村 産業支援課長 有償ボランティアということで寺泊の海岸や悠久山の公園の清掃などが行われておりました。
三条市立大学と三条看護・医療・歯科衛生専門学校に集うことになる600名を超える学生たちの存在は、三条市のまち全体の活力を高めることにつながると私は考えておりますが、三条市としてはどのように捉えているのかお伺いして、1回目の質問といたします。 〔名古屋豊君質問席に着く〕 ○副議長(山田富義君) 高等教育機関設置推進室長。
この4月に新型コロナウイルス感染症に係る緊急事態宣言が全都道府県に発出されまして、学校の休校やアルバイト先の休業により学生たちは生活面、経済面で非常に困難な状況に置かれました。このような状況の中、帰省を自粛し、県外で頑張る市出身の学生を応援するため、5月にJA越後ながおか、JA越後さんとう、ながおか・若者・しごと機構の3者が共同で長岡産のコシヒカリやしょうゆなどの特産品詰め合わせをお届けしました。